前記事「今更かよ、、、」と少しダブりますが、、、
3月18日に 現在の状況がどうなっているのかを知りたく電話を。
その際、「今の家の強度がどうとか、、、」言われたので
それより今後の予定(着工時期等)を教えて欲しいと言うと
建築専門の先生と相談して今後のスケジュールを出し連絡します。と、、、
一週間経っても連絡が来ないので、24日に婿さんが電話を。
その際、はっきり言って「出来るのかどうかを知りたい」と言うと
工務店の工事部の方は「私個人的には無理だと思います」と言ったらしいので
30・31日に家に来て説明をして欲しいということを言うと、明日(25日)の午後に伺う日程を連絡します。と、、
明日に当たる25日、17時頃迄待っていましたが連絡が来ないので
こちらから連絡すると、先生(建築士?)と話が出来ていないので26日の午前中に連絡をします。と・・・
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うれしい、仲間がたくさん、、、
話は変わり、、、
25日の朝、婿さんが電話で言われた24日の工務店の担当の話(前記事)をブログにアップしたところ
たくさんの方が心配してくれ、、、コメントもいただきました。
その中でも、今までに庭を駐車場してもらったりしていろいろお世話になっている S先生(キャンプ仲間)が、家に来てくれ、、、
工務店との今後のことなどのアドバイスをしてくれました。
また、長女の旦那が大工さんなんですが、長女がブログを見て旦那に相談、、
その旦那が知り合いに話をしてくれたり、、、
と、Facebook(ブログ内容がFacebookとリンクしている)で繋がっているたくさんの人が心配してくれたり、アドバイスをしてくれたたり、、、と
うれしさがこみ上げて来た1日でした。
S先生と話をしていて「契約書」のことが出たので、婿さんに契約書を貸して、、、と言ったところ
契約書は昨年の7月に書いたけど、工務店の営業が綴じて来ると言って、2通持ち帰ったままで 未だに持ってきていないとの事。
え~っ、契約書が手元に無い!?
とりあえず、持ち帰るって言った時にコピーをとっておいたので、それはあるんですけど、、、と。
今考えると、契約書を持って来ないっていうのも おかしな話ですよね。
3月26日
13時に S先生の紹介で○○建託の人が来てくれました。
で、今回の件で一番気になっていることを○○建託の営業さんに聞いてみました。
それは「契約する前に その工事が出来るかどうかの判断ってしないのか?」 と、、、
その営業さんの答えは、、、
契約前に調べて出来るということが分かってから「契約」をするというのが普通だと思う、、、と。
それに、なんと言っても 契約書の原本を置いていかないというのは絶対に無い、、、とも。
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そして「出来ない」となったら、契約時に払ったお金はもちろんですが、その他実費で掛かった費用も請求できると。
その際、慰謝料的な損害請求について聞いたところ
気持ちは分かりますが、それは「無理」かと、、、 (‘∀’;`)
で、もし話が拗れるようだったら うちの会社に弁護士もいるので連絡をもらえれば相談にも乗れます。と、心強いことも言ってくれました。
工務店の話に戻り、、、
26日午前中に電話が来ることになっていたんですが来ない、、、
婿さんが15時過ぎに電話し、やっとこっちにも連絡が。
結果、30日15時に今後のスケジュール(出来ない説明かも知れないが)を持ってくることに。
この「二世帯住宅」についての今後は、30日の工務店の話を聞いてみないと、どう進むのかは不明、、、
あ~ぁ、どうなるんだろう、、、(‘∀’;`)
続きは、30日以降に またアップします。