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トレーラーの車検に行って来た、、

トレーラーの車検に行って来た、、
     

我が家のトレーラー、、、

前回までは、車検満了日がグラハイと3日しか変わらなかったので

グラハイを友達が勤める整備屋さんにお願いし、自分でグラハイを運転してトレーラー牽いて行き友達がけん引免許を持っていないので、、

グラハイは整備屋さん、トレーラーはユーザー車検と言う形でやっていました。

 

でも今回はトレーラーの車検だけなので、一人で行ってユーザー車検をすることにしました。

前回までは、書類等の手続きは友達がやってくれていたので、

今回は、ほぼ自分でやらなくてはいけないので、ちょっと不安、、、

 

必要な書類はハイエースを買ったショップで頂き、それを書いて確認してもらい、、、

ついでに自賠責保険も更新。

車検の予約も済ませ、準備万端!!

トレーラー車検

・定期点検整備記録簿・自動車検査証
・継続検査申請書・自動車重量税納付書・自動車検査表1
・自賠責保険証明書(更新前後の証明書)・自動車納税証明書

車検当日

8日に電装関係をチェックしたんですが、出発前にとりあえずもう一回、、、

左のウィンカーが点かない!?

えっ、どうして??

テールランプを外して、配線をチェック、、、

テスターで確認、電気は来ている、、、

でも点かない!?

9:30頃までには、家を出ないと間に合わなくなる、、

もうパニックです。(汗

リミットを9:30にして、だめだったら予約をキャンセルしようと思いながらも

いろいろ弄りまわしていると点いた!!

なぜ点いたのか、どこが悪いのかわからないまま、とりあえず行っちゃへ!

と、出発。

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関東運輸局 埼玉運輸支局 へ到着

受付に行く前に、とりあえずウィンカーの確認、、

ウィンカー点灯OK!!

で、ココからの書類提出(?)関係の順番が初体験。

関東運輸局 埼玉運輸支局

まず上の画像の①に行って、書類を見せて「これはココで良いんですか?」と聞くと

『ハイ、ココで「自動車検査登録印紙・自動車審査証紙・自動車重量税印紙」を買ってください。』

『その後に②の5番窓口へ行ってください』と。

②の5番窓口で書類を見せて、検査レーン(画像黄色線)へ。

レーンに行くと まだ2ラウンドが始まって無く、一番前で20分くらい(だったかな)待っていると

検査員が来て、スモール・ウィンカー・ストップ・ブレーキランプの確認

次に車内へ入り、シンク・清水タンク・排水タンク・ベッド等の確認窓の開閉幅の確認はナシ

そして、パーキングブレーキ・慣性ブレーキを確認して、、、

検査レーンには入らず、横の通路を通って最後に書類の確認で検査は終了。

トレーラー車検

 

その後に②の7番窓口に行き、車検証とステッカーをもらって全て終了。

トレーラー車検

ドキドキの初ユーザー車検(全て一人での)は無事に終了しました。(^^;

 

掛かった費用は、、

・自動車検査登録印紙     400
・自動車審査証紙     1,400
・自動車重量税印紙     16,400
・自賠責保険        5,140

合計  23,340円

 

 

でも、出発前の確認でどうしてウィンカーが点かなかったのか、、、

帰って来てから電極等をバラして確認したけど特に問題なしでした。

いつものキャンプ前に起こる「誰かの呪い」だったのか、、、(笑

 

※この記事は、2年後の車検の備忘録として書き残すことにしました。(^^)

 

今回の車検の動画

 

     
     

プロフィール

2019年4月、17年間乗ったグランドハイエース特装(内装自作)からハイエースグランドキャビンに乗り換えました。トレーラーは 2003年から牽き始め、現在の ADRIA altea542KU が 4台目になります。
         

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